念願だったフルフレームのデジタル一眼レフを手に入れると、最初はとにかく嬉しくていつも持ち出して撮影する。
だけどそのうちにあまりの大きさ重さに堪えきれず単焦点コンデジを買ってしまう。
そんな誰もが通る道を自分も辿った。
選んだのはこの2つ。
RICOH GR & FUJIFILM X70
最初に手に入れた GR は、噂通りの切れ味で何を撮っても爽快だった。
これほどまでに身軽に、そして瞬きするようにシャッターを押せる。
出てくる画像は本当に自分撮ったのかと思うほど唸るようなものばかり。
その後に発売された X70 は、熊本の震災によるイメージセンサーの供給停止によってわずか8ヵ月ほどで販売終了となったが、運よく手に入れることができた。
GR とは異なる方向性であることが手にすれよくわかる。
説明は省くが、とにかく速写には向かず、一枚ずつ丁寧に撮るカメラだ。
GR は 先日満を持して GRIII が発売された。
X70 の後継機と囁かれていた XF10 は形こそ似ているが延長線上にあるものではない気がする。
いずれにせよ GR も X70 も完成度は高い。
買い替える予定は今のところない。